今回は、30代独身男性さんが、家にあったので乗ってみたブリヂストンの電動アシスト自転車ハイディツーについてのお話をご紹介してみます。電動自転車で、快適な走行をするためにはスピードを意識するのが大事で、近場の移動ならバイクや自動車より良いと思ったそうです。子供を乗せたり荷物を載せると電動自転車の運転難易度が上がるので、ブレーキやハンドルさばきに注意が必要とのことです。
家にあったブリヂストンの電動アシスト自転車ハイディツー
先日、家の前に見慣れないものを見かけた。
昔、家にあったものより大きな自転車。
モーターがついているから電動自転車、後部には子どもを乗せるチャイルドシート付きだから姉だろう。
私は、30過ぎでいまだ実家暮らしの独身男性です。
実家にはバツイチ子持ちの姉が出戻って来ているので、母、姉、私、甥の4人暮らしだ。
話を聞くと、姉が一足早く保育園から卒業する上級生のママ友から安く譲ってもらったようである。
仕事で腰が悪い姉が、近くを移動するのに購入した。
我が家では、初夏から秋にかけて天気の良い日は外でBBQをする風習がある。
その際、チャイルドシートが外せることを知り、久しぶりに自転車に乗ってみようと思った。
私はバイクも好きなのでモーター付きの二輪車はたまらない。
色々調べてみた、今は電動アシスト自転車というらしい。
メーカーはブリヂストン、ハイディツー(HY6C37)、車体は白で格好いい。
タイヤはもちろんブリヂストン、モーターは世界のYAMAHA。
いい組み合わせです、とても。
電動アシスト自転車に初めて乗ってその快適さに感動
実家はその地域でも高台なので少し走ればどの方向も坂である。
久しぶりの自転車は風を切っている感じが心地いい。
バイクとは違い漕いでる感がダイレクトに速度に伝わるからそれがいい。
走ってすぐ気がついた、初電動アシスト自転車の性能の凄さを。
感動した。
北海道の田舎町なので、道はのどかで移動の基本は自動車で動くのが当たり前の土地柄でわざわざ自転車が必要なのかと、心のどこかで思っていたが、姉がママ友の自転車に乗らせてもらって、ほしくなった理由がすぐわかりました。
ぐんぐん進む。
漕ぐ力も全然必要としないし、坂なんて全く関係ない。
歩いて2,3分のコンビニにわざわざ自動車で行くような自動車社会のこの田舎で近場は自転車と思える快適さである。
楽しくて遠くまで行ったときに、バッテリーが切れたら地獄だと思う。
逆に、スピードの管理に気を付けないといけないくらいだと思った。
電動アシスト自転車で快適な走行をするためにはスピードを意識するのが大事
ゆっくり走るとアシストの力が強いのか、最初の方で、普通の自転車の感覚で勢いよく漕ぐといきなり速度が出てしまう。
やはり、主婦層や老人向けに力の弱い人に向けて作られた製品なのか低速から走るのに特化しているのであろう。
ある一定速度までいくと、アシストが切れるようなので快適な走行維持はスピード管理に尽きます。
近場の移動ならバイクや自動車より電動アシスト自転車が良い
同じ二輪車でもバイクとは醍醐味が全然別のベクトルにある乗り物で、常にアシストを切らない走行が電動アシスト自転車の最大限の能力を発揮する乗り方で、近距離ではエンジンを載せているバイクや自動車ではこれに勝てない。
充分速度も出るし、ちょっとした市街地なら最強の乗り物かもしれない。
この自転車の前では普通の自転車は劣化版に見えてならない。
電動アシスト自転車に子供を乗せたり荷物を載せると運転難易度が上がる
実家に帰ると、楽しそうに乗っていた私を見て甥っ子が後ろに乗りたいというので、チャイルドシートを装着させ、乗せて走ってみた。
なかなか感覚が違う。
1人で乗っている時も車体自体の重さやモーターの重さは感じたが、後ろに重心を持っていかれているのでふらつきが大きくなる。
坂道は顕著でハンドル操作はより難しい。
ブレーキ性能も車体の重さにプラスして、甥っ子の重さが加わるから格段に落ちる。
いきなり難易度が跳ね上がる感じがします。
すいすい走るエコカーから車体の重いトラックに乗り換えたイメージが正しいか、慣性がブレーキやハンドルさばきにガンガンにかかるので坂道と曲がり角などカーブは気を付けなくてはいけないだろう。
ぐるりと回り、甥っ子を連れたドライブは終了。
後ろに人を乗せても漕ぎ心地はいいが、ハンドルとブレーキの件を姉に伝える。
基本、甥っ子か、買い出しの荷物など何かの重さを後ろに乗せて走るので気を付けると言われ一安心する。
あれだけ車体が重くて後ろにさらに重みを乗せたらパンクも早いだろうと思ったら、譲り受けるときにけっこう気を付けないとパンクしていることもあると言われたそうです。
快適だけど運動神経ない姉だから気を付けて乗ってほしいなあ。