今回は、43歳主婦さんが、娘の幼稚園送迎のために購入したパナソニックの電動アシスト自転車ビビDXについてのお話をご紹介してみます。電動自転車は普通の自転車と比べると坂道を通る通園が格段に楽になったそうですが、娘が小学校に入学し電動自転車を使わなくなるとバッテリーの寿命が来て、バッテリー交換費用が発生したので、電動アシスト自転車のコストパフォーマンスは悪いと感じたそうです。

娘の幼稚園送迎のために電動アシスト自転車の購入を検討

九州に住む43歳の主婦です。

私が電動アシスト自転車を購入したのは、今から5年前で、買おうと思った理由は、娘の幼稚園の送迎のためです。

幼稚園は家から徒歩10分ですが、少々急な坂の上にあります。

娘は年中から幼稚園に通い始めました。

最初は一緒に歩いて行っていたのですが、交通量も多く、大型のトラックなどが通るため、自転車で送迎したほうが安全だと判断し、以前から持っていた自転車の後部に子供乗せを取り付け、それに乗せてみたのですが、坂ということもあってとにかく重いのです。

毎朝ゼーゼー言いながら連れていくのですが、ふらついてかえって危険だと思い、電動アシスト自転車の購入を検討するようになりました。

電動自転車に乗ってみるとスイスイ走るのでこれは絶対欲しいと思う

自転車屋さんに行って電動アシスト自転車の購入を考えているというと、店員さんが一番のおすすめは「パナソニックのビビDX」だということで、早速試乗してみました。

またがってひとこぎしてみると、思ったよりスピード良く走り出すのでびっくりしました。

全然力も入れていないのにスイスイ走るので、これは絶対欲しいと思い即決しました。

値段は想像以上に高かったのですが、ちょうど私の住む県では市の補助金制度があるということで、早速申請することにしました。

割と補助金の額が多かったのでうれしかったです。

娘が幼稚園時代は電動自転車を使っていたが小学校入学後は乗らなくなる

それから毎日幼稚園の送迎に使用することになりました。

今まで坂で必死だったのが嘘のように楽になって、幼稚園まであっという間に着くようになりました。

娘も新しい自転車に大喜びで、毎日の送り迎えを楽しみにするようになりました。

それから卒園するまで、毎日使っていた自転車ですが、小学校入学と同時にあまり使わなくなりました。

というのも買い物に行くときは、いつも自動車で行くため、自転車に乗るのは、ちょっと近くの郵便局や銀行、コンビニや学校に行く時ぐらいで、ほとんど乗る機会がありません。

電動自転車に乗らないで放置しているとバッテリーの寿命が来ていた

自転車屋さんからは、定期的に空気を入れることやバッテリーについて購入時に説明を受けていたのですが、ほとんどメンテナンスをしないまま、3か月ほど乗らないで放置していました。

あるとき、バッテリーを取り付けて乗ってみるとすぐ切れるのです。

電動アシスト自転車の充電が切れたときは、本当に悲惨でかなり重くなります。

満充電にしたのに、なぜか坂の途中で切れたりするのです。

これは故障に違いないと思って、購入した自転車屋さんに持っていって点検してもらいました。

一通り点検した後、「これはバッテリーが寿命ですね。買い替えないといけないです。」と言われました。

まだ購入後それほど経ってないし、走行距離も長くないのに、なぜ寿命なのかと聞いてみると、あまり乗らないことが原因かもしれないし、大体3年くらいでバッテリーは交換することになっているということで、驚きました。

電動アシスト自転車のバッテリー交換費用が高すぎる

電動アシスト自転車は本体価格も高いのに、バッテリーもかなり高額です。

バッテリーの値段で、普通の自転車が下手すると2、3台買えたりもします。

購入時にそのことをはっきりと言ってくれたら、購入するかどうか、もっと考えたのにと思うと、悔しかったけれど、2年間子供の送迎に使ったことや、この快適さを知ってしまうと普通の自転車には戻れないことから、渋々新しいバッテリーを注文することにしました。

新しいバッテリーを装着した自転車は、また快適さを取り戻しました。

しかし、また3年ぐらいしたら買い替えなければならないことを思うと憂鬱です。

やはり便利さを求めるなら、結局お金で解決しなければならないのだと身をもって体験しました。

バッテリーは暑さや寒さにも弱いらしいので、乗らない時は取り外し、家の涼しいところに置いてあります。何ともVIPな待遇です。

それを横目で見ながら、そろそろ乗らなければいけないなと、少しプレッシャーに感じる今日この頃です。