今回は、東海地方にお住まいの30代主婦さんが、車の運転が嫌いかつ坂だらけの地域に住んでいるために購入したSANYOの電動アシスト自転車エナクル(CY-SPF26D)についてのお話をご紹介してみます。電動アシスト自転車のバッテリーを交換するには、1つ3万円ほどするので、費用がばかにならないとのことです。また、バッテリーが廃盤になる場合もあるようですので、有名メーカーの電動自転車を購入しておいた方が後々安心かもしれないです。細かい欠点はあるものの電動自転車は、生活に必要不可欠な乗り物だそうです。

坂だらけの地域のためSANYOの電動自転車エナクルを購入

30代でスーパーマーケットでパートをしている主婦です。子供1人に夫と東海地方の市街地から少し離れた坂の多い地域で暮らしおり、購入した電動自転車は、SANYOのエナクル CY-SPF26Dで今では生産終了されています。私が電動アシスト自転車を購入した動機は、住んでいる地域は地名に坂が付くほど周りが坂だらけで車での生活が便利なのですが、私は車の運転がこの世で一番嫌いというほど苦手です。

幸いパートに行くスーパーは自転車で行ける距離でしたし、あとは近場を回るくらいの用事があるだけ、車にかかる金銭的なことも含めると電動アシスト自転車を購入することがベストということになりました。

電動アシスト自転車購入するにあたって、まずチェックしたのが、楽天の通販サイトでした。楽天での取り扱いが豊富だったので見ているだけでも目移りしましたし、こんな大きくて重いものも配達してくれるのかと驚いたことを今でも覚えています。ネットの購入は店舗よりも安く手に入れることができますし、近場に電動アシストを販売しているような専門の自転車店がなかったこともありネット購入を、そして高額すぎず、レビューも良いSANYOのものを選びました。

電動アシスト自転車の乗り方

初めて乗車した時は、思わず強く踏み込んでしまい少し恐怖を感じました。今までの自転車のイメージで漕ぎ始めるとスピードが出すぎてしまうので、注意が必要です。はじめはゆっくりとスピードに乗り始めたら、あとは流れに任せて漕ぐだけです。

ギアの設定にもポイントがあります。普段から軽いギアで乗っているとペダルが空回りしてしまうのと、坂道で辛く感じてしまうので、普通の平な道はギアを少し重めに設定します。そして、坂道など力一杯漕がないといけない場面でギアを1番軽いものに変換すれば、特に負担を感じることもなくサクサク登っていきます。あとは体力的にも余裕があるので、リラックスして自転車ライフを楽しむことができます。

電動アシスト自転車で一番気になる点がバッテリー切れかと思います。私が乗っていたものは型も古かったので、満タン充電で3つ点灯するランプが少し遠出をしただけで1つ減ってしまうということがよくありました。そして1つ減っただけで、かなり重たさを感じるのが最大の欠点でした。毎日通る同じルートならば深く考える必要はありませんが、寄り道やいつもと違う場所に行く場合は自転車に乗る前に計画を練ることが肝心です。

さらに自転車に乗る際と降りる際は電源を入れるのですが、もし降りる時に電源を切り忘れたものなら充電はさらに減っていき、いざ用事を済ませて帰宅しようと思った時に充電がまったくないというピンチに遭遇したこともありました。おそらく現在の最新の電動アシスト自転車はそこまで考える必要はないほど高性能になっていると思います。

電動アシスト自転車のバッテリー問題

そして、経済的に優れている電動アシスト自転車もバッテリー自体は消耗品なので、買い替えなければいけない時期がやってきます。私の場合は2年から3年の間に1回購入する必要があり、バッテリー1つ3万円ほどしました。これは結構痛い出費です。そして2回目に買い換える時には使用しているバッテリーが廃盤になり、もはや手に入れることができず電動機能が使えない、ただの重たい自転車と化するという危機に直面したのですが、メーカーに問い合わせたところ新しく発売されたバッテリーでも作動するとのことを丁寧に教えて頂いたので助かりました。

このような状況に陥らないためにも、電動アシスト自転車を購入した場合は、いかにバッテリーを長く保たせるかが重要になってきます。例えば、フル充電が完了しているのに、そのまま充電器に差しておけば劣化もします。あとは冬の寒さにも敏感でした。自宅の廊下など冷え込む場所で充電する場合、長時間かかったように感じたので、これもバッテリーにはよくないことと思います。

電動アシスト自転車は、細かい欠点はあるものの総合的にはとても優れた乗り物で今の私の生活には欠かせないものです。夫は頻繁に車を使用するので、もし私も乗るのであれば自家用車2台持ちになります。その事を考えると本当に経済的で夫も私の選択を喜んでくれています。強いて言うならバッテリーの保ちを少しでも長くしてもらえれば遠出もできるようになるので助かりますし、例えば、駅前などの自転車置き場に電動アシスト自転車用の充電施設などができてくれば、もっと活躍する機会が増えるかと思います。